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2011/03/05

ハワイ二日目 前編

同じ年の男が結婚するというのはなかなか不思議なものだ。
数年前とはいえ、ひとつ屋根の下で生活していた男だから余計感じるのかもしれない。
とは言っても大学の同級生は結婚率が高くて近い友人でも8割はもう結婚してるんだよな。
むしろ俺はマイノリティだし、アラサーなんだから他人の結婚を不思議がってないで自分の事心配しなさいとっていう。
でも結婚してたらなかなかハワイまで行って友人の結婚式に出るなんてできないよなー、こういうのできなくなるのは嫌だなー
なんて朝を迎えたのは朝の6時半。
昨日時差に負けて寝たのが良かったようで頭はすっきりしている。
天気が心配されたけど、私の日頃の行いで晴れてくれた。

とりあえず腹が減ったので昨日買い込んだ食材で朝食を取る事にした。
ハワイ
今見たらキングサイズって書いてあるからもう少し小さいのがあったのかもしれない・・・

ハワイ
部屋に備え付けのトースター

ハワイ
上手に焼けましたー!

ハワイ
ハムとチーズを添えて、、、

ハワイ
できたー!ガッツリやー!

見てもらえればわかるとおり結構ガッツリ。
まぁ味はAMERICA!って感じです。ハムとか塩分すごいしチーズも塩気がきつかったけど雰囲気というスパイスが旨いと感じさせるから不思議。


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ハワイ


待ち合わせの時間まで少し時間が合ったけど散歩がてら歩いてみることにした。
別の友人が沖縄で結婚式をした時と、姉が沖縄で結婚式をした時に着たかりゆしを今回も持参した。
やっぱこういう格好は南国の気候に合ってるのねーなんて思いフラフラ歩いていたら、
白人に英語で道を聞かれた。

そうですか、そこまで馴染んでますか。



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友人の泊まるヒルトンハワイアンビレッジはその名の通りちょっとした村だ。
ハワイの一等地に広い敷地を構えてその中に高層のホテルを数棟、飲食店やお土産やその他店舗、プール、プライベートビーチなどTHEバケーションといった感じ。

広いと言っても今まで質素な作りの部屋に一人でひっそり息をしていた男には眩しすぎた。


やがて約束の時間になると、華やかなホテルのロビーの中で一際存在感がある二人がやって来た。
タキシードとウェディングドレス姿の新郎新婦の登場である。

ハワイ


ヒルトンホテルから車で50分くらいかけて式場に行くとは聞いていたが、まさかこの時点で会ってしまうとは・・・。
直前まで会わないと思っていただけに驚きも大きい。

いくらヒルトンとはいえロビーでタキシードとウェディング姿の人がいたらそりゃ目立つ。
なんかよくわからない人が寄ってきて話始めたり、外人におめでとうとか言われたり。
さすが外人だよね。

新郎新婦ともビジュアルがかなりいい感じなんで、浮いてるけど浮いてなかった。



そして颯爽とリムジンに乗り込み式場へ・・・。

ハワイ
お前は王子様か!

ハワイ

二人を乗せたリムジンは一足先に式場へ・・・。



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残った親族と私は別のバスで式場へ向かう。
とは言っても私は新郎新婦の親族とお会いするのはこれが初めてである。
見た目でファーストインプレッションが期待できないのでファーストコンタクトがかなり重要だ。
ココでミスると今日一日がとんでも無い事になる。今日一番の山場と言っても過言ではないかもしれない。
今回式に参加するのは両家ご両親、新郎側に父方の兄夫婦、新婦側に弟とアメリカよりレディが二人(※後述)
そこに私というなんとも異質な形での参加となる。

新郎新婦が話をしてくれていたらしく(そりゃあたりまえだけど)挨拶と雑談。
まぁまだ会って数時間なのでお互い探り探りである。

式場へ向かう前に、新婦の学生時代のホームステイホストのメリーさんとその娘ケイティを拾うことになっている。
ご家族のみなさんは一様に英語での会話について心配されている。
新婦はペラペラなので彼女がいる時はスムーズに会話が進むらしいが、彼女抜きのシュチュエーションはこれが初めてとのこと。
ココは俺のウィットに飛んだトークでメリーさんも両家ご家族の心も掴むしか無い!
更に心強いのは新婦の弟がいるということ。

彼は確か4つくらい年がしただった。
近い若者は英語くらい出来るだろう。彼が訳した日本語を横取りしてご家族に展開すれば俺の株が急上昇に違いない!
頼んだぞ!弟!



私の不安をよそにメリー&ケイティを迎えにバスは走りだしたのだった。

後編に続く。



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