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2010/02/06

新島2009 二日目(中)

約束の時間にお義父(以下とっつあん)が迎えに来てくださった。

前日のトビウオのお礼を申し上げる。
対応はすごく温かいのに、相変わらず無口である。
個人的にはツンデレはキライじゃないので、こちらから話題を振りつつ軽トラに乗り込む。

今日はとっつあんの船で隣の島”式根島”まで送ってもらう。

サラッと言ったが、東京に住んでいて隣の島までうちの船で送ってやるよ。
なんて会話は葉山のセレブの類の会話だ。
ちなみに新島んぼ住所は「東京都新島村」
車のナンバープレートは「品川ナンバー」である。

これから向かう式根島は新島の姉妹島というべき存在で、昔は陸続きだったが、
地震か、津波かで離島になっちゃったらしい。
面積は全然小さい。
新島にも無料の公衆温泉があるのだが、式根島の方が沢山の温泉があるのだという。

やがて港に着くと、とっつあんはおもむろに一つの漁船に乗り込む。

これが私を式根島へと導くクルーザー。

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なんかカッコいいよね。これ。

これで私が食べたトビウオを捕ってきたんだね。素敵船。


エンジンが掛かりやがて出向。
まるで原付でコンビニに向かう感覚で船が走り出した。
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フェリー乗り場でフェリーを待つ人たちを横目に船は走る。
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謎の優越感で陸の人間を見る。いいなぁ。船。
持ってきた文庫本が竜馬がゆくだっただけに、坂本龍馬気分である。

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15分程で新島から式根島に到着。
あっという間の船旅だった。

途中海の上をトビウオがかなりの飛距離で飛ぶのを見て、彼らのポテンシャルに驚かされたり、
案外飛んでくる海水にカメラが壊れるのを恐れたりしたが、
もう少し船に乗っていたかった・・・。

式根島の港は新島よりも小じんまりととしていた。
港にある公衆キャンプ場を使うには手続きが必要だということで、事務所で手続き。
事務所から少し離れたところにキャンプ場がある事がわかるととっつあんがおもむろに電話を取り出して誰かを呼び出している。

しばらくするととっつあんの親戚のおじさんが現れた。
どうやらおじさんの車でキャンプ場まで送ってくれるらしい。

何から何までお世話になりっぱなしで申し訳なかったが、
どこぞの馬の骨とも知らない私を快く世話してくれる温かさに感動を覚えた。


そんなこんなでキャンプ場に到着。
車で役10分と行ったところか?

新島のキャンプ上に比べるとずいぶんこじんまり。
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テントを10張りしたら満員な感じ。
後から聞いた話だと、オンシーズンだと別のキャンプ場が開放されているらしい。
そっちのキャンプ場はここよりも全然大きいとの事。

海のすぐ近くで、波の遅がすぐ近くで聞こえる。
真ん中に大きな釜があり、炭があればここで炊事が可能。
また、水道も完備されているので施設としては申し分ない。
唯一トイレが無いので、トイレは歩いて3分くらいにある公園の公衆便所を使用する。


着いてすぐに出迎えて来れたのはこの猫。
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まさに主たる風格で、新参者の私が近寄っても動じることなく ちょっとした窪みに入り続けている。
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その次に出迎えてくれたのは大量の蚊達。
かなりの大きさの蚊が群れをなしていくのは正直ゾッとした。


既にテントが6つ程並んでいた。
男3女1の学生風
自転車(ロードバイク系)乗りの2人組学生風
男4人学生風
40代後半と思われる一人男性彼も自転車に乗っていた
外国人カップル
テントというよりか小屋に近い装備のおじさん

異色の組み合わせである。
もしこの島が無人島でサバイバルをして生きていく事になったら・・・。
というシュチュエーションでこのメンバーだったら結構面白そうだ。




天気が芳しくなかったので、雨が降らないうちにテントを張る事にした。
私が選んだのは外国人カップルと学生男4人組の間のテントである。


近くに温泉があるとの情報があったので、準備ができたら早速行ってみることにした。






2 件のコメント:

埴科-ず さんのコメント...

お気に入りに登録しましたw

さんのコメント...

やる夫きたなwww