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2010/02/12

次のステージへ。


渋谷
Originally uploaded by aflog
やるやると言っていた直腸洗浄キットを手に入れた。

きっかけは痴豚こと、伊集院光氏がラジオの企画で世界初の直腸洗浄生実況をした事に始まる。
その後アルバイト時代に直腸洗浄愛好家に話を聞いたり、某有名エステに努める大学の後輩が直腸洗浄をしているよと言う話を聞いたり・・・

割と直腸を洗う機会は身近にあった。

しかし単純に怖いという感情や、最近では肛門を患ったり(切れ痔)したので、引け腰になっていた。

しかしついにエステティシャンに自社製品を代理購入していただいき私は次のステージに片足をかけたのだ。

心の準備を含めて実行は来週以降に持ち越しそうであるが、報告はまたここでできればと思う。

直腸洗浄を行った後に姿を見せなかった場合は察していただきたい。
二丁目あたりに行けば会えるかもしれない。

2010/02/10

新島2009 最終日 上

昨日のしとしと振り続けた雨は止んでいて、気持ちイイ空が出た。
ここぞとばかりにテントを干す。
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今日は帰る日だったので、早速帰り支度を始めた。


たしか新島の空港から昼ごろ出る便があったはず・・・
とかなりうる覚えな記憶で準備を始める。

それにはまずは式根島から新島にわたらなくてはいけない。
この時点で式根島から新島に渡る方法は連絡船があったはず。
くらいの知識。
正直不安になったので、テントと呼ぶには充実施設を完備しているおじさんに話を聴く事にした。

人のいいおじさんで、彼がなぜここにいるかを尋ねてみると、
既に定年退職をしていて、趣味の歌を教えているとの事。
たまに長居休みを取ってはこうやって長期間キャンプをしながら島の人にも歌を教えているらしい。

変わった人もいるもんだ。

そのおじさんに新島〜式根島の連絡船の便について聞いてみると午前中に1便あるとのこと。
やはりキャリアが違う。
と、思ったのも束の間、罠でもあった。

おじさんは無類のお話好きと見える。
全然お話の終点が見えない。

時間は刻一刻と進んでいるので、このままではおじさんに教えて貰った便の船に間に合わないと思い、話をしながら帰り支度を始める。

そして片付く。
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あんなにでかかった荷物がコンパクトになると、若干誇らしい気持ちになる。
不思議だ。

そしてこの荷物を背負ってもう行きます!って雰囲気を出してもおじさんのお話は止まらない。
行きは車で送ってもらった道を歩いて帰らないといけない事を考えると私は少々不安になったが、なんとか話の切れ間を見つけて別れを切り出した。

こんなに話すおじさんなら、もっと時間のある時に話せば良かった・・・。


そんなおじさんと主に別れを告げて港に向かって歩き出した。


続く。

2010/02/09

新島2009 三日目

テントで眠る事にも早々に慣れて、清々しく起きる。
外を覗くと網戸の外にビッシリ蚊が俺の事を出待ちしている。
おそらく俺の二酸化炭素に釣られてきたのであろう。
正直ホラー映画の様な戦慄が走った。

昨日ゆっくり眠れたおかげなのは波の音もあったかもしれない。
初めは少し怖かったのだけど、波のBGMで眠る夜も悪くない。
途中、隣のフランス人カップルのテントからロマンポルノの様な声が聞こえてきた気がするが、
そこはフランス人、驚くことでもなかろう。
さすが仏人である。


激しい尿意に我慢できず俺の血を待ち望んでいる蚊達を振りのける。
周りはまだ静か。誰も起きていないみたいだ。

ふと釜戸を見ると異様な光景が・・・

近づいてみると

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主が釜戸に入り込んでるww

おそらくまだ昨日の火の暖かさが残っているらしく、
そこからしばらく動かない。
かわいいやつだ。
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あいにくこの日は天気が悪く、昼前に雨が降り出してしまった。
正直大した目的があってこの島に来たわけではないので、
雨が降っていない午前中に風呂に入り、それ以外はシトシトと振り続ける雨の中
テントでトントントンと鳴る雨音を聞きながらゆっくり読書を楽しんだ。

夕方頃雨が上がったので近くの商店で今夜の晩飯を漁りに行く。
この日の夜が島での最後の晩餐になるので、豪勢に行くつもりだった。

買い物を終えてテントに戻り、また温泉に行くことにした。

風呂に入りながら夕日が沈むのを見ながら、贅沢だねぇ-と思ったりした。


腹が減ったのでテントに戻る。


この日のご飯は過去最高の出来で、まさに最後の夜にふさわしい晩飯だった。
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缶詰・鶏肉(パック)・味噌汁・米

そして晩酌用に買ったタラコ。
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これを炙って頂く。

実に豪華な晩飯だ。


程よく酔った。
暗い中LEDランタンで本を読んでいたが、酔っていたので集中して本を読めなかった。
なのでまた波の音で眠ることにした。


三日目終了。


2010/02/08

新島2009 二日目(下)

テントを無事張り終えたところでキャンプ場の周りを散策することにした。

キャンプ場と生け垣で仕切られた先はすぐ海になっていて、降りるとすぐに海岸が広がっている。
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海沿いに歩いていると”式根島エンジョイマップ”たるものを発見。
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写真を見てもらえばわかるように、自分がいるところは釜の下海岸のキャンプ場。
オンシーズンは地図の北にある大浦キャンプ場が開放されるっぽい

後ほど知ったのだが、釜ノ下の名前の由来は昔塩作りが盛んで、塩を作る際に焚いた釜がここらに多く作られたことにあるらしい。
確かではないけど、小笠原諸島って島流しとかで罪人が送られたって聞いたことあるから、もしかするとそういう場所だったのかもしれない。憶測だけど。

そんなこんなで、ここまで送ってくれたおじさんが教えてくれた温泉の方へ向かってみる。
ちゃんとした看板があるわけでもなく、道は港の中へ続いてく。
でも確かにかすかながら硫黄の香りがする。
行き止まりと思われた時に突如トンネルを発見。
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抜けると・・・
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いきなり温泉です。

写真右の小さな小屋が脱衣場。
ここで水着に着替えます。

海抜0Mの温泉なので、入ると暖かい海に入ってるみたい。
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岩場にはフナムシが無数にいてすっごく気持ち悪い感じですが、それよりもフナムシって温泉みたいに熱いお湯でも平気なんですね。ってとこに妙に感心したりした。
それにしてもフナムシってやつは気持ちが悪い。

結構お湯が熱いので出たり入ったりを繰り返していると、奥に道がある事に気がつく。
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3分くらい歩くとまた温泉があった。
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温泉に人が入っていたのでバッチリ写真を撮ることができなかったが、上の写真の岩場の間に温泉がある。
ここの温泉は海水で温度調節をしている人のことで、塩の満ち引きで温度が変わるらしい。
私が入った時は塩が満ちていたので、お湯加減はヌルめだった。
まぁ温度というより、お湯に浮いているマリモみたいな得体の知れないヌルヌルが気持ち悪くて早々に引き上げた。
しかし、観光客がいるというよりも、地元の人が普通に入りに来ているといった感じで、まさに生活の一部。
近所の人が同じ温泉に入って雑談をしている姿は都会の生活では確実に見られないので、なんだかカルチャーショックだった。

ヌルヌル温泉からはじめの温泉に戻る。
一日することもないので、2時間くらい本を読みながら温泉に浸かっていた。
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体がぽかぽかになったところでテントに戻る。

すると自転車(ロードバイク系)乗りの2人組学生風が海岸沿いの道を水で洗っている。
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周りには鮮血が…。
ケガでもしたのか?と思い近づいてみると鶏肉が地面に広げられている。
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よく見ると周りには鶏の羽がひらひらと舞っている。

おおよそ予測はできたが、学生さんに聞いてみると。

「島の人から鶏を一羽いただいたので締めて食べるんです!」
と元気な答えが返ってきた。

どういった経緯で鶏を一羽もらえるのかが気になるが、
それよりも鶏をもらって自分たちで絞めて食べる彼らの行動力に関心をした。
正直、初め見たときはグロテスクな印象を受けたのだが、動物を食べる行為に対して、殺す行為と向き合う姿勢になんだかハッとさせられた。

あと、無類の鶏肉好きを自称する私は単純に鶏肉が食べたかった。

殺鶏現場で血まみれの出刃包丁を横に手を合わせる彼らを横目に、自分も腹が減っている事に気がついた。


そうと決まれば晩飯の支度を始めなくては!
日が沈むと暗くて何かと不便である。


米を炊くのは二回目なので、全開に比べるとだいぶいい仕上がりに、
水の分量は前回を参考に少なめ、蒸らし時間を長めにしてみた。
写真を撮り忘れたが、米・缶詰・味噌汁を食す。

蚊がひどいのでテント内で飯を食っていると外が賑やかになってくる。
いい匂いもあたりを包んだ。

キャンプ場の釜の周りでヤング達が飯を作っている。
いいなぁ。俺もこういう事を学生の時に沢山しておけばよかったなぁと思いながらテントから彼らを眺めてる俺。
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彼らからすれば気持ち悪いおっさんである。

さっきの鶏肉も彼らの口に次々に運ばれていった。



その後、夜の港が綺麗だったので三脚を担いで写真を撮りに行き、
戻るとテントの前でコーヒーを啜る。
少しとなりの外人さんと話をする。
彼らは前日新島のキャンプ場でも見たことを思い出し、つたない英語で出身を聞いてみるとフランスとのこと。
さすがフランス人。食べているものもフランスパンだった。

夜に波の音を聞きながらコーヒーをのみ、いろいろ満たされたのでその日はそのまま寝てしまった。


2010/02/06

新島2009 二日目(中)

約束の時間にお義父(以下とっつあん)が迎えに来てくださった。

前日のトビウオのお礼を申し上げる。
対応はすごく温かいのに、相変わらず無口である。
個人的にはツンデレはキライじゃないので、こちらから話題を振りつつ軽トラに乗り込む。

今日はとっつあんの船で隣の島”式根島”まで送ってもらう。

サラッと言ったが、東京に住んでいて隣の島までうちの船で送ってやるよ。
なんて会話は葉山のセレブの類の会話だ。
ちなみに新島んぼ住所は「東京都新島村」
車のナンバープレートは「品川ナンバー」である。

これから向かう式根島は新島の姉妹島というべき存在で、昔は陸続きだったが、
地震か、津波かで離島になっちゃったらしい。
面積は全然小さい。
新島にも無料の公衆温泉があるのだが、式根島の方が沢山の温泉があるのだという。

やがて港に着くと、とっつあんはおもむろに一つの漁船に乗り込む。

これが私を式根島へと導くクルーザー。

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なんかカッコいいよね。これ。

これで私が食べたトビウオを捕ってきたんだね。素敵船。


エンジンが掛かりやがて出向。
まるで原付でコンビニに向かう感覚で船が走り出した。
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フェリー乗り場でフェリーを待つ人たちを横目に船は走る。
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謎の優越感で陸の人間を見る。いいなぁ。船。
持ってきた文庫本が竜馬がゆくだっただけに、坂本龍馬気分である。

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15分程で新島から式根島に到着。
あっという間の船旅だった。

途中海の上をトビウオがかなりの飛距離で飛ぶのを見て、彼らのポテンシャルに驚かされたり、
案外飛んでくる海水にカメラが壊れるのを恐れたりしたが、
もう少し船に乗っていたかった・・・。

式根島の港は新島よりも小じんまりととしていた。
港にある公衆キャンプ場を使うには手続きが必要だということで、事務所で手続き。
事務所から少し離れたところにキャンプ場がある事がわかるととっつあんがおもむろに電話を取り出して誰かを呼び出している。

しばらくするととっつあんの親戚のおじさんが現れた。
どうやらおじさんの車でキャンプ場まで送ってくれるらしい。

何から何までお世話になりっぱなしで申し訳なかったが、
どこぞの馬の骨とも知らない私を快く世話してくれる温かさに感動を覚えた。


そんなこんなでキャンプ場に到着。
車で役10分と行ったところか?

新島のキャンプ上に比べるとずいぶんこじんまり。
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テントを10張りしたら満員な感じ。
後から聞いた話だと、オンシーズンだと別のキャンプ場が開放されているらしい。
そっちのキャンプ場はここよりも全然大きいとの事。

海のすぐ近くで、波の遅がすぐ近くで聞こえる。
真ん中に大きな釜があり、炭があればここで炊事が可能。
また、水道も完備されているので施設としては申し分ない。
唯一トイレが無いので、トイレは歩いて3分くらいにある公園の公衆便所を使用する。


着いてすぐに出迎えて来れたのはこの猫。
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まさに主たる風格で、新参者の私が近寄っても動じることなく ちょっとした窪みに入り続けている。
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その次に出迎えてくれたのは大量の蚊達。
かなりの大きさの蚊が群れをなしていくのは正直ゾッとした。


既にテントが6つ程並んでいた。
男3女1の学生風
自転車(ロードバイク系)乗りの2人組学生風
男4人学生風
40代後半と思われる一人男性彼も自転車に乗っていた
外国人カップル
テントというよりか小屋に近い装備のおじさん

異色の組み合わせである。
もしこの島が無人島でサバイバルをして生きていく事になったら・・・。
というシュチュエーションでこのメンバーだったら結構面白そうだ。




天気が芳しくなかったので、雨が降らないうちにテントを張る事にした。
私が選んだのは外国人カップルと学生男4人組の間のテントである。


近くに温泉があるとの情報があったので、準備ができたら早速行ってみることにした。