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2009/10/22

新島2009 ~旅立ち編~

新島行ってきました。

数十年前に新島をはじめとした伊豆七島と言えば酒池肉林。
恋に恋する、ボーイミーツガールなスポットと聞きました。

そんな埃の被った情報を元にふらっと新島に行ってまいりましたよ。

季節外れの夏休みを得た私は9月12日~16日までの5日間の予定です。

そもそも夏休みには何もしない予定でしたが、会社の同僚の嫁の実家が新島で新島の情報が私にはとても魅力的に映ったのです。

・綺麗なキャンプ場がある。
・そこには海外から来ているサーファーが寝泊りしているらしい
・とびうお
・星が綺麗
・お義父さんが漁師(同僚の)
等等。

特にお義父さんについては同僚から良く話を聞いていたのですごく親近感があるのです。
同僚はアメリカ人なのですが、数ヶ月新島にホームステイをしていて、
そのおかげでアメリカンな同僚のカラオケの十八番は鳥羽一郎の「ジャコマン船」であり、

♪女は船だよぉ~ かわいいけれどぉ~
男にゃ~あぶない 乗りものだぁ~ ♪

と歌う青い目の彼を見たときには、初めてジェロを見たときの違和感以上のものを感じました。

今思えばそれ以来、彼のお義父さんも含めて新島にとても興味があったのかもしれません。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


出発当日はあいにくの雨。
調布飛行場から飛行機で新島に行く予定だったので、心配になり飛行場へフライトの確認。
「飛ぶか分かりませんが、飛ぶときは時間通りなので一応飛行場には来てください」とのこと。

一気に燃え上がった勢いでamazonにて一人用テント・ガスコンロ・LEDランタン・寝袋などなどを買い込み、
多少の食料なども詰め込んだザックは、過去最高積載量をたたき出していました。
旅行に行くのにこんなに大量の荷物と宿を取らずに出掛けるのは初めての経験です。



小雨が降る中、空港に到着すると既に数名が飛行機を待っています。
今まで羽田か成田でしか飛行機に乗ったことがない俺としては、軽いカルチャーショックでしたが、
調布飛行場ってプレハブ小屋に近い感じでした。



先入観がそうさせるのは分かっているのですが、どうも飛行機にのるイメージではなく、
高速バスの待合室に近い感覚です。

早速、カウンターにてフライトの確認。
しかし答えは電話の内容とおんなじ。さて待つか。


自分より先に到着している人たちは若者のが多く、やっぱりキャンプ道具を持っています。
しかし、サーファー風でもなくアウトドア最高!タイプでもありません。
どちらかと言えばクラブで朝まで踊っちゃいます系なのです。
新島のマーケティングを怠っていた俺としてはイマイチ客層が掴めない。
待合室には20代30代と思しき人々が私を含めて10人程度、飛行費を待ちます。










出発予定時刻になり、係員のお兄さんが待合室に登場し私の乗る便の欠航を宣言。
一同落胆の表情。
しかしお兄さん曰く、天候が回復すれば次の便は飛ぶかもしれないとの事。
信じるか信じないかはあなた次第。との事。信じて待つことにしました。

他の面子もそうするようです。

確かにココまで来て待たない手はないし他の交通手段はフェリーがあるが、夜の23時に竹芝発なので、
時間的にはかなり余裕があります。


そして次の便の出発時間。
お兄さんの登場。
前の便の時と同じアナウンス。
さっきよりも確実に思い雰囲気。

その日のフライト予定は残り1便を残すのみとなりました。

全員待ち。







そして最後のフライト予定時間。
先ほどのお兄さんが本日は飛行機が飛ばないことを告げる。

それを聴いた瞬間に各々、すぐにその場を後にする人、カウンターに詰め寄る人。
飛行機以外の方法を探します。

今私に与えられた選択肢は、夜のフェリーで新島に向かうか明日の飛行機で新島に向かうかです。

ともかく私はといったん帰ることに。
同僚のお義父さんにお世話になる予定だったので、電話にて飛行機が出ないことを伝えタクシーでとんぼ返り。
無駄な交通費を使うことになった・・・。
重い荷物を持って家に帰ると何もしてないのにドッと疲れが。

家で寝転びながら

「船で行くか・・・。」

そう思いながら予定を組みなおすのでした。



続く。


~次回予告~

飛行機が飛ばないという不穏なまま旅がスタートする!
急遽Bプランとしてフェリーで新島に向かうことに!
そこで待っていた人物とは!?

次回フェリー編!絶対見てくれよな!


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