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2009/02/22

結婚式と余興と動画作成と。



といえば…鍋でも、コタツでもありません。
冬と言えば気分があまり乗らないです。

一般的にどうなのかは知りませんが、少なくとも私はそうです。
去年の夏と言えば沖縄に行ったり、浅草サンバカーニバルに参加したり、富士山に登ったり…。
その他にもたくさんの事をしましたが、冬はそれを取り戻すかのように何もしたくありません。
前世が熊なんでしょうか?今も熊っぽいですが、それくらい冬は何もする気になれないのです。

今冬に唯一アクティブだったのは、前にも触れましたが2ヶ月間で3回の結婚式があるという、顔は笑っていても財布が泣いている試練。
早いもんで残す所一つ(でも名古屋)になりました。
先輩に頼まれていた余興に関しては、最後まで悩みに悩んだ結果動画を作って披露する事にしました。
ふんどしで餅を突き、獅子舞で舞いながら親族に振る舞う。と最後まで迷いましたが、餅米を炊くのが面倒でやめました。それにそこまで餅が好きじゃないし。

しかし、肝心のビデオの内容に関しては撮影3日前まで何も決まっていないというかなりキワドいスケジュールでハラハラしましたが、結果的に人間追いつめられると何でもできるんだと。

はじめは、二人とは縁もゆかりも無い人たちにひたすら二人の結婚についてインタビューをしてもらうという企画を考えて、新橋の酔っぱらい/新宿の占い師/デートスポットにいるカップルetc…に突撃しようという、今考えるとかなり大やけどしそうな企画を本気で始動しかけていました。
しかし2日前に共同制作者の平成のいかりや長介こと佐藤さん(くちびる部分のみ)が知人にアドバイスを受けたという「式に参加できなかった人にビデオレターとして参加してもらう」というきれいにまとまった企画が発案される。
そして何を隠そう佐藤さん自身が式に参加できないとの事!なんて自分が目立とうと図々しい企画友達として美しい企画。
すぐに新郎の先輩に新婦側の友達を紹介してもらい行動に移しました。
連絡先を教えてもらった新婦の友人(以後、友人A)は短大の友人との事で、この企画の話をするとピッタリの人がいるとの事。
早速アポイントメントを!と詳細を聞くと、ターゲットは沼津にいらっしゃるらしい。

「沼津・・・か。」

早くも高いハードルに怯む私。
しかし結婚式は着実に、そしてすぐにやってきてしまいます。
そして残された週末はあと一回。
たとえこの週末が大雨でも、雪でも、雹や槍が降っても撮影を成功させなければ、当日大やけどをするのは、誰でも無くこの私なのです。

ここはエイや。と気持ちに喝を入れて新婦友人(A)にそのぴったりと言う友人(以後、友人B)のアポイントメントをお願いしました。
そして帰ってきた返事を受けると初めて気づいた事がありました。

どうやら警戒されてます。私。

そりゃそうですね。新婦さんから何かしらの連絡はあるにしろ、
いきなり友達の旦那の友達を称する男からメールや電話を100%信じちゃだめですよね、この時代で。

そこで我々は急遽静岡出身の大学の同級生(♀)を手配。

友人(B)も友人(A)くれば大丈夫との事。

結局撮影当日は、

佐藤さん
大学の同級生(♀)
新婦の友人(A)
の4人で新婦の友人(B)が住む沼津に行く事に。

そして撮影の当日は驚くほどの快晴。
レンタカーを借りて撮影に望む撮影隊。
やはり結婚式用だからと前日に佐藤さんとは「撮影はスーツで臨もうね☆」と約束したが、待ち合わせ場所に普段着で来る佐藤さんの笑顔をみて、苦虫を頬張る顔で見るスーツ&白ネクタイの俺。
いい訳らしき、「シャツは持ってきたから!」に私は返事をせず、苦虫をクチャクチャさせながら車を走らせました。

戸塚辺りで新婦の友人を乗せ、車は沼津へ。
一応安心要因として女子を調達したものの、初対面の人の車に乗って大丈夫だろうか?と逆に私が心配するも、本人は至って平気な様子。
最近のマジックミラー号の撮影にも女子が声かけをする所を見ると、やはり女子効果は絶大なのだろうか。

ともかく午前中に出発をした車は、パーキングでの買い食いを挟んで午後には沼津に到着。
沼津近い!超近い!

早速主役(友人(B))と待ち合わせをして、ご自宅で撮影をする事に。

初対面の人と沼津まで来て、さらに知らない人の自宅でビデオ撮影をする。
しかもこの企画自体が数日前に半分思いつきで始まった事だと思うと不思議な気持ちでした。
1時間くらいで撮影も終え佐藤さんの撮影を海でしようという事に、ココまで一緒に来てくれた友人(A)は二次会の打ち合わせがあるとの事で電車で帰る。
なんだかとても悪い事をした気がしましたが、お互い結婚式を成功させようとがんばっている仲間として勝手に良しとしました。
きっと沼津から横浜までの旅は遠かったでしょうに…。

(A)を沼津駅まで送った後、我々は佐藤さんのビデオレターをカメラに収めるべく海を目指しました。
そこで見つけたのは九十九里のように広く広がる海岸。
そしてその後ろには富士山が!
なんて絶景なのでしょうか。
ココで佐藤さんの撮影開始。いろんな人の視線を浴びながらもがんばる佐藤さん。
キャラに合わずいつまでも緊張してるので、監督の私としてできる事は彼に罵声を浴びせる事くらいでした。
いくつかのNGを繰り返し、その都度罵声を浴びせやっと取り終えました。

緊張の糸が途切れた私たちはしばしのバカンスタイム。
海辺で凧揚げをしたり、焼き芋を頬張ったり。
そして夕日が沈むまで海を眺めるなど、なんかもう全部終わった!くらいの打ち上げっぷり。

これから編集作業があるなんて事も知らずに・・・

つづく



2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なんだかんだ言っても、佐藤さん友達想いのいい人っぽいですね。

さんのコメント...

業者乙