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2008/07/10

喫茶めぐり コーヒーハウス マツダ

久々に喫茶めぐりネタをば。

最後に喫茶レポートをしたのがだいぶ前になったなーなんて思って調べたらもう一年前でした。
一年間更新していなかった事実よりも、一年と言う時間の短さに恐怖を覚えました。

さておき、沖縄で気になる喫茶を見つけたので入店してきましたのでレポートを。

店名は「コーヒーハウス まつだ」
沖縄に上陸して間もない俺は、沖縄の熱気に若干のぼせ気味でした。
平和通り商店街の路地を抜け、国際通りへ向かう途中見つけたこの小さなお店で休憩しようと言う魂胆でした。

看板だけを見て喫茶店と判断した俺はサッシ戸を開け店内へ。
店は3坪くらいの小さなお店でカウンター席しかありません。しかも6席くらい。
ゴールデン街にある飲み屋みたいな作り。
しかし棚にはグラスではなくセンスのいい珈琲カップが並びます。

店員さんは上品なおばあさまで、
普段はお客が少ないのか、それとも大男を見るのが初めてなのか、はじめはテレビを見ていた視線をコチラに向けると「何の用事かしら?」といった視線で俺を見つめています。
俺がアイス珈琲を注文すると客だと認識してくれた様子。

冷蔵庫からポットを取り出しグラスに注いでくれました。
しかもビスケットのおまけつき。
疲れていたのか、沖縄の気候がそうさせるのかこのアイス珈琲がやたらうまく、狭い店内にはクーラーが効いていたので一気に汗が引きました。




しばらくこのおばあさんと世間話をしていると、すぐ後の引き戸が開く音がします。

常連さんキター!

お客さんはどうやら隣の洋服屋の店主さんみたい。
店先で飲む為に珈琲を買いにきたみたいです。

そうね。こんなお客さんがメインなんだろうなぁと、二人の会話を横目で見つつ店内を伺う。

この店のメニューを初めてを見る。


やすっ!

やたら安いのぅ。
東京じゃ450円はカタイ。今飲んでいる珈琲の原価が凄く気になりました。
ロイヤルブレンドで300円って・・・  全然ロイヤル感が感じられん・・・・。
逆に500円位の方が売れるんじゃないだろうか・・・。など余計な事を考える。
しかも

青汁 アセロラ

ってなんだ?
ここで考えられるパターンは3パターン。

  1. アセロラ入りの青汁。
  2. アセロラと青汁は別カウント。
  3. 沖縄では青汁はアセロラと読み、横に書いてあるアセロラはふりがな。
良く見てみると「 } 」でくくられているのは同系の様子。
ホットコーヒーとアイスコーヒー、ホットティーとアイスティーそして我等が青汁(アセロラ)とシークワーサー・・・・。
そうなってくると青汁は柑橘系orすっぱい系なのか?

青汁(アセロラ)の件については帰ってきて写真を見て気が付いたので、真相を確認する事はできませんでしたが、次回言ったときは是非聞いてみようと思っています。

そして、なぜかココアを激プッシュしている。
別紙で!縦書きで!そしてココアあります.の横に赤い波線までつけてココアだけをプッシュ!
よくよく見るとココアのメニューの部分にセロハンテープの後が・・・、
まさか!これは付け足し!?

そうなのだ。ココアは後からレギュラー入りしていたのだ。
ここまでココアをプッシュするとなると、ここら辺ではココアを出すのはこの店だけなのかもしれない。
この店のみココアを出すことが許された、知る人ぞ知る店なのかも。
非合法のココアを人の良さそうなおばあさまがニコニコしながら平然と売っている。
そう考えるとこの老婆は只者ではないことになる。
そこにいた時はへらへらしていたが、今考えると鳥肌ものだ。やはり沖縄は恐ろしい。


すっかり生き返った俺は店を出ることにした。
帰ろうとする俺にさっきくれたビスケットをもう一袋くれようとするバイヤーばあちゃん。
ありがたくそれを胸ポッケにしまいこみ店外へ。



さっきの常連さん(たぶん)が注文したコーヒーを取りに来るところでした。

最後に店の全貌を収めてから撤収しようと、入店したときとは逆の方向から店を臨むと衝撃の事実が。



ジュエリーショップ まつだ!?

ジュエリーって女性下着のことですよね?
どうやら俺がコーヒーを飲んだあの場所は昔下着売り場だったご様子。

この店の歴史を垣間見て、歴史の流れここにあり。と小さくつぶやき那覇の町へ消えていくのでした。


また国際どおりに行くことがあれば是非行きたいお店。
しかし、あの入り組んだ商店街の中に見つけたので、今行けと言われても辿りつけるのか不安です。
裏庭の林にあるトトロの巣に繋がる道みたいに・・。

そんなこんなで。



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