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2008/04/27

I love ya Tomorrow!  開演編

4月の前半のことを書きたいんですが、熱が覚めやらぬ内にこっちの事を。

前の日記でミュージカルを見に行くと書きましたが、きっかけは大学の後輩のmixiの日記に
「チケット余ってます。」と書いてあった事に反応した事にはじまる。
どうやら知り合いが出演しているので見に行くつもりだったが、仕事が入ってしまいいけなくなったとの事。
次の日にメールで「本当に行きますか?」って聞かれたもんだから、これは行かないわけには行かないなと。
チケットの引渡しは取り置きで対応してもらったんだけども、お金は銀行振り込み(個人口座)。
携帯から指定された知らない人の口座へお金を振り込んでいると、オレオレ詐欺的なものなんじゃないかと不安になる。
チケットを譲ってもらった後輩は信用できる子なので躊躇いは無かったんだけども、案外オレオレ詐欺ってモノは簡単に引っ掛かってしまうものではないかしらと思った。

最後に後輩からのメールには当日2人友達がいますけど話しておくので気にしないで下さいと。
一人で見るものだと高をくくっていた俺としてはカウンターパンチ。
なんだかハードルが余計高くなった気がする・・・。

そんなこんなで当日。
どうせ見るのだから眠くなるのは避けたいと思った俺は前日にシッカリ睡眠をとって当日は時間通りに起床。少し早めに家を出ました。
公演は2時間45分と長丁場になるとの事前情報を持っていた俺は少しお腹に何かを入れようと、渋谷駅から公演が行われる青山劇場へ向かう間にお店を探していました。

そこに見えたのは回転寿司。待ち時間もないしここにしようと入店。
今思えば、まだ見ぬミュージカルに緊張していたのか、、、それとも一人で行く事に躊躇していたのか、、はたまた後輩の二人の友人(多分女の子)に期待していたのか。
俺は午前だというのに生中をオーダー。
それも2杯。
寿司をつまみながら時間が来るのを待ちました。

待ちすぎました。

時間に余裕を持って家を出たはずなのに小走りで青山劇場に向かわなくてはいけないのはビールのせいなのは言うまでもありません。

劇場に到着すると入り口は開演数分前なのであわただしく、取り置きのチケットがある事を受付に伝え、自分の名前を告げたが反応がイマイチ。俺の名前を言えば大丈夫って後輩は言ってたのに・・・。
まさか!そんなことは!だま・・・。

と思いましたが、出演者の名前を言ったら分かったみたいで一安心。
「お連れの方は既にお見えですよ。」と受付の人。
「いやいや初対面です。」とも言えず、間髪いれずに受け付けの人が
「席までご案内いたします。」と、開演直前なので足早に懐中電灯で足元を照らしながら席まで案内してくれました。
しかし、俺は直前まで飲んでいたビールを開演までに放出するつもりだったので不安のまま席へ。
受付の人はステージへどんどん近づいていきます。

ここ?

と思うくらいアリーナ。超いい席です。
この表で言うと多分Eの24くらい。本当にいい席。
ちなみにXAからXDまではオーケストラピットになっており、生演奏。
臨場感が違う。

そこに開演直前に現れたオッサン。
真ん中の席だったのでEの25~30までの人たちにスイマセンスイマセンと小さな声で道を明けてもらい、座った隣には忘れかけていた後輩の友達が。

めっちゃんこメンコイ娘さんが座ってらっしゃる。
どれくらいメンコイかって言うと。普通にグラビアとかしてそうなくらいメンコイ。
そこにイキナリ着たのが俺。

きっと後輩は大学の先輩が代わりに行くからとだけ伝えたはずである。
だって二人が俺を見る視線が森で出会った熊を見るような目だったのだもの。
大抵初対面で合う人は俺の事を熊かレスラーだと思っているので、そういった視線は慣れっこですが、せめて巨人が現れますと、後輩も予備知識として与えておいてくれればよかったのに。
あるいは既に山が来ると伝えてあったが、予想外の大男だったのかもしれない。
そう、アニーの客層は大人60:子供40くらいのちびっ子がど真ん中ミュージカルなのだ。
ちびっ子の中に俺を見たらそりゃグリズリーに見えても仕方ない。

とりあえず急いでいたのでキャラ設定を決めておらず、
「大好物は鮭なのでヒトには危害を与えません!」という自己紹介も変な誤解を与えてしまいそうなので、会釈をして席に着く。
席に着くのと同時に俺を待っていたかと思うくらいのタイミングでオケの指揮者がピットから顔を出し挨拶、演奏が一度止みAnnieとロゴの描かれた緞帳がゆっくり上がっていった。
本当に開演直前だったらしい。。。。

すぐに開演してしまったので、後輩の友人との関係も微妙のままだし、後の子供は俺のことをビビって劇に集中できないんじゃないかしら、そもそも俺が前でステージが見えるのかしら・・・。など色々な不安があるままアニーが始まっていくのでした。


とりあえず開演編はここまで。
明日あたりに本編~現実を書きます。




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