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2007/05/28

喫茶巡り 自家焙煎珈琲 cafe JAM

今回は中野をフラフラしていたら偶然見つけた店。
中野には某カメラ屋に行くか、飲みにしか来た事しかなかったのでその日は初めて中野ブロードフェイや行った事のない道をプラプラしてみた。
途中細い路地に小料理屋やスナックなどが乱立している場所があり、その中にJAMがありました。
外装からいかにもバーかママが一人で経営していそうなスナックを改装しましたみたいな感じで興味をぐいぐい引かれ、春先にしては暑い日も相まって喉を潤そうとふらり引き込まれて行きました。


木製のドアを開けるとドアには喫茶店ではよくあるカランとな来客を知らせる鐘(?)が鳴り、初老の店主と白髪の上品な老婆がカウンターに座っていたがコッチを見ました。
老婆は昼から瓶ビールを飲んでいます。コッチを一瞬見てすぐに視線を戻しました。

店内はカウンターに6人位、それと俺が座った4人がけのテーブル席のみ。
おそらく以前はスナックだった様な作りです。
老婆が飲んでいたビールからもわかる様にお酒も出している模様。
店主も何かつまみを作っているらしく店内は何かを煮込んでいる臭いがします。
いつもならだいたいブレンドを注文するのが最近の流れだが、その日はあまりにも暑く、迷わずアイスコーヒーを注文。
おそらく普段は俺の様な年齢層の客は来ないのだろう、若干店主の対応がぎこちない気がした。

しばらくするとアイスコーヒーがやってきたので俺は喉を潤しました。
そしてぼーっと店内を見ているとドアの鐘が鳴る音が。
団塊世代の夫婦で常連らしい。白髪の老婆とも挨拶をしビールを注文。
いよいよ俺のアウェイ度が際立ってきた。
さらにしばらくするともう一組同じ世代の夫婦がやってきた。そしてまたビールをオーダー。
この店でアルコールを摂取していない人間は俺と店主だけになってしまった。

店内の狭さも手伝っていよいよ居心地が悪くなってきたので席を立つ事にした。
お会計も店主はカウンターの中から出てくる事無く済み俺は店を後にしました。

店を出て、改めて外観を眺めると相変わらずひっそりとたたずむ店を見て、こんな狭い所にも世界があるんだなぁと何か”笑うせぇるすまん”を見た後みたいな気持ちになりその場所を後にしましたとさ。



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